私のイランAバラの耀きローズモスク
2014-11-26


シラースの花は「バラ」であるという
その市内にあるナシル・アル・モルク・モスクは別名ローズモスクと呼ばれている
ステンドグラスが礼拝堂の空間の色つけに使われており
バラをモチーフにしたモスクは宮殿の雰囲気を漂わせる

午前中だけステンドグラスの耀きが見られるので
朝早くから観光客がつめかける
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中庭の中心に四角形の池があり
その先に六角形のミナレットとイワーンがある
右側の建物は礼拝の間があり朝の光を取り入れるべく
すでに窓の白いカーテンは開けられていた
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礼拝の間に靴を脱いで入る
朝の光はステンドグラスを通して部屋をうすく桃色に彩る
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イスラムの模様であるならばステンドグラスや光のその空間的効果も許される
ということをあらためて理解できた
ステンドグラスはキリスト教の教会だけのものではなかったのだ
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中央の間はミヒラーブに突き当る
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孔雀の羽根のように広がりバラの花を織り込んだドーム天井
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バラで彩られるミヒラーブ
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ミヒラーブのムカルナスもバラだ
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中庭に出てピュアーな光を身体いっぱい取り入れる
2基のミナレットを載せたイワーンの半ドーム天井を見上げて深呼吸
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イワーンのムカルナス
蜂の巣のような鍾乳石のような
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バラの壁
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バラの天使たち
左端のうつむく老女は天使の将来を見通しているのか
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教会のように空間をにじませるようなステンドグラスの光の効果は見られなかったが
初めて朝のモスクのステンドグラスを体験できました
    イラン・イスラム共和国  シラーズ  (2014年10月28日)

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