から地下水が供給され生命維持されている。
(給水のため張り巡らされた黒ホース)
(青い壁に赤い屋根のポンプ小屋)
手前の部屋が小屋を守る職員の居室、奥の観音開きの部屋がポンプ室である。
職員は四川人の夫婦が多く雇われているようだ。先の自転車に乗った男はこの職員でポンプ小屋を中心にして前後2キロ、全長4キロの防護林の点検のため自転車で往来しているのだ。
(ソーラや風力も活用した最新システムの6号基地)
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